KaVo DIAGNOdent
 
見えないものを見つけだす。ダイアグノデント:患者さんに最良の治療を。
 
 
[歯科の歴史における価値ある発展]
カボが開発したダイアグノデントは、判断が困難な、あるいは、発見が不可能な、歯質変化を早期の段階で認識出来ることを可能にしました。ダイアグノデントの使用により、局所的な治療を施すことが出来、それが患者さんの歯質の保存につながります
 
裂溝域における診査診断の改善
どんなに小さな歯質・歯面変化も早期・初期段階で発見
歯科保存学的な接着修復可能
精密な治療行為の質の向上
適切な予防処置の確認
●患者さんの信頼増加



 



1.ダイアグノデントの製品概要

「ダイアグノデントは歯科医師または衛生士と患者様のコミニケーションツールの役割も備えている」とご愛用の先生はセミナーで語られました。

ここでは実際のダイアグノデントの使用状況と
歯質・歯面変化を捕らえる「音と数値の変化」をムービーでご覧いただけます。

※ムービーはKaVo社作成の「英語版オリジナル」となっております。実際の使用に際しては当製品に付属の日本語マニュアルをご重視ください。




2.セット方法/プロフィーフレックス
2を利用した応用



[90%を越える発見結果]
  ダイアグノデントは、非常に高感度の機器です。開業医のグループが行った肉眼での診査によると、裂溝カリエスを正しく診断出来たのは全体のわずか57%であったが、カボダイアグノデントを使用した場合には90%に改善された。(ベルン大学:ルッシ教授)  

 
[ダイアグノデントの場合]
レーザー光線が極小の到遠経路を通って反射する、 裂溝域でも傾向測定が可能です。
 
[今までの方法では・・]
ハンドインスツルメントを使用する場合、 通常しずく形状の裂溝の探査不可能


[ダイアグノデントの科学的背景は?]
クリーニング後、簡単な操作で表示される数字が先生方の診察・診断の有力な目安となります。
レーザーダイオードから発せられた特定波長のパルス光が、歯質に直接作用します。発せられた光が変調した歯質を検知すると、異なった波長の蛍光光刺激します。この光はハンドピースを通ってシグナルに伝わり、ダイアグノデントのユニット内の電子システムによって波長を読みとります。


[プローブの形状は2種類、用途にあわせて使用します。]
プローブA: 円錐型のプローブA裂溝や歯間部の検査に

プローブB: 幅広型のプローブB、頬側・舌側部の検査に

         

 KaVo DIAGNOdent User Impression

 
  5年前から使うようになったKaVoのDIAGNOdentも、今では、これなくして齲蝕の診査は考えられないほど必要不可欠なツールとなっています。
使っていなかった頃の診査はいったい何だったのか、振り返ってみると冷や汗が出ます。

 近年は、EBMやEBDといった科学的根拠に基づく医療が重要視されていますが、そのためには正確
で客観的な情報が必要です。DIAGNOdentは、視診やX線診では見逃しやすい小窩裂溝部の初期齲蝕
の探査に威力を発揮しますが、注目すべき点は、齲蝕の進行状況を数値で表してくれることだけでな
く、その測定値が術者の習熟度に左右されないことでしょう。
 
このDIAGNOdentという新しい目で診ることによって、より精度の高い情報を提供出来るようになったことは、来院者のみならず術者にとっても大きな福音となっています。


吉田 秀人先生 略歴
1986年 神奈川県横浜市開業


KaVo DIAGNOdent承認番号:
21200BZY00321000